七笑蔵が醸す特別な美酒
信州木曽は酒造りの条件が揃っている。
良質の水に恵まれていること。寒暖の差が激しいこと。
酵母が育ちやすい綺麗な空気と、霊峰御嶽山を始めとする大自然の神々に守られていること。
そして旅人が往来した中山道の宿場町だったことも、条件のひとつにあげられるだろう。
そして、冬が長いこの地にすむ人々の最高の楽しみ。
それが「酒」であったことは言うまでもない。
七笑 純米大吟醸
幻の銘酒と唄われる「純米大吟醸」は、選び抜かれた酒米を極限まで磨き上げ、技を尽くし、酒造り最高の条件を満たた時期に醸す入魂の酒。
華やかな香り、凛とした揺るぎない味わいが蔵の力を象徴している。
大吟醸斗瓶囲い・雫取り生原酒(とびんがこい・しずくとり)
2月に袋雫で醸した新酒を斗瓶(とびん)に囲い、火入れをしないまま、最も気温の変化の少ない蔵の中でおよそ10ヶ月熟成させた酒は、さらなる旨さに変貌を遂げている。
酸味と旨味の崇高なハーモニー、なめらかな喉越し。芳醇な香り。・・・・・・日本酒は極めると、この域に達するのかと思えてしまう味わいだ。
七笑大吟醸澱酒(おりざけ)
酒造りの最も適した時期にかもした大吟醸は、全国新酒鑑評会の出品酒となるため斗瓶取りされ、数ヶ月の時を経る。その際の搾り立ての数本を特別に瓶に詰めたものが大吟醸滓酒(おりさけ)である。洗練された「薄にごり」の奏でる、そのたぐいまれな旨さは、通年この酒を楽しみに待つ七笑ファンによって、蔵の160本はたちまち姿を消す。残されたたった40本が、こだわりを持つ酒販店と、運良く七笑の直販店を訪れた酒好きの観光客に渡ってゆく。
・・・・・まさに幻の酒なのである。(3月中旬発売・要予約)
吟醸生原酒 蔵隠し
別名、蔵人の酒。酒造りの最中に、蔵人が密かに楽しむ生原酒に醸造アルコールを添加することで、呑みやすくなっている。
蔵内で大切に呑まれていた吟醸生原酒を、試しに瓶詰めして店に置いてみたところ、たちまち評判になった。
名付けて「蔵隠し」。素朴で力強い、まさに信州木曽の酒。
度数/17度 日本酒度/-1 酸度/1.4
呑み方/◎冷酒 ○常温
保存方法/冷暗所
容量/720ml
活性にごり生原酒「Be-Roku」
しぼりたての新酒を火入れせずに原酒のまま瓶詰めした自慢のどぶろく風味「にごり生原酒」。まだ活性感の残るぴりっとした濃厚な味わいと、ほのかな甘さが女性にも好評。酒造りが始まる11月と、春の息吹を感じる3月に数量限定で出荷。
待ち望むファンが多い酒。
分類/にごり
原料/一般米(長野県産)
精米歩合/70%
度数/19~20度 日本酒度/-10~-15
酵母/K-701
呑み方/○冷酒 ◎常温
保存方法/冷暗所
容量/720ml 1.8L
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